W-ZERO3 PHS

Willcom SIM

WillcomによるPHSモジュール規格。

品種

モード

DTEモードとアダプタモードの2種類が存在する。音声端末として機能するものはDTEモードで利用される。起動時デフォルトはアダプタモードで、特にW-SIMに関する知識を持っていなくても通常のモデムとして利用できる。

プロトコル

通常のUARTによるシリアルと音声PCM、状態表示のためのピンが存在する。3.3v LVTTL。

W-SIMのATコマンド(の非公開部分)やハードウェア仕様はアカデミー会員となって理事会の承諾を受けるか、年35万円の正会員-Aとなる必要がある。個人での入手は現状不可能。

DD(WS002IN)のドライバにATコマンドリファレンスやツールが含まれる。これは通常のモデムとして利用するのに必要十分なものしか含まれていない。

W-SIM/ATコマンド 解析中

電話の着信などは固有のテキストプロトコルで制御される。

端末の実装

音声端末

データ端末

位置情報

W-SIM/ATコマンド/位置情報

位置情報はATコマンドによるものと、CLUB AIR EDGEからの取得との両方がある。

osdev-jに存在する関連ページ

RX410INに固有の情報が混ざっている。分離予定。

参考になる

参考文献

  • PHS通信モジュールW-SIMを利用したLinuxベース携帯電話の開発(Interface 06/12)

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Last-modified: 2008-01-14 (月) 18:36:55 (928d)